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ワールドカップ

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2006年06月18日

オーバーテイクではないのですが

sankuri.jpg
他のサークルに参加させていただき、本日無事にサンクリ32が終了しました。
スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!

そしてどうやらこの次のサンクリは、オーバーテイクとかぶりそうなヨカーン。。。。
いえいえ、ガンバリますとも!!

三谷作品2本

どちらも楽しめました
どちらかと言うとラジオの時間の方が良かったかな
映画の端々にある細かい演出がいいです

ラヂオの時間 スタンダード・エディション
メーカー:東宝
価格:¥ 2,325
人気脚本家三谷幸喜の初監督作品は、劇団東京サンシャインボーイズで自ら脚本を書いた舞台の映画化である。ラジオ・ドラマ放送中のスタジオという限られた空間で起きるさまざまな出来事を、笑いで包んだシチュエーション・ドラマ。
鈴木京香が演じる主役のみや子は、ラジオドラマの脚本コンクールで自作が採用された。ところが、放送直前になって主演女優が役名に不満を言い始めたことから、スポンサーやほかの出演俳優も次々に注文をつけだす。プロデューサーやディレクターは唯々諾々とそれを受け入れ、シナリオはどんどん書き替えられていく。怒ったみや子はスタジオに立てこもるのだが…。三谷流作劇術を堪能できるとともに、多彩な脇役陣も楽しめる。特に警備員役、藤村俊二のひょうひょうとした演技は見る価値がある。(堤昌司)
笑の大学 スペシャル・エディション
メーカー:東宝
価格:¥ 6,300
戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。
もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。それを映像として成立させるのはかなり難しかったはず。でもそれを映像ならではの、他の登場人物などを取り入れつつ、懸命に作りあげた努力は素晴らしい。特に劇団の看板スターに小松政夫を起用したのは拍手モノ。また最初は完全に舞台を潰すつもりでいた検閲官が、次第に心変わりをしていく様を、役所広司が絶妙のサジ加減で演じていて魅せられる。(横森 文)
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2006年06月14日

ブラウザ2種でてます

Firefox1.5.0.4

Firefox1.5.0.4

Sleipnir2.40正式版

Sleipnir2.40正式版

最近DonutRAPTから乗り換えようか考えてます

 

Firefox - Web の再発見
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け)
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/

参考
Donut RAPT 配布所
http://www.atmark.gr.jp/~s2000/r/

Winamp5.23

winamp5.23

リリースされてますね

WINAMP.COM
http://www.winamp.com/

日本語化キット配布先
Win32工作小屋
http://win32lab.com/

2006年06月13日

チャーリーとチョコレート工場

ティムバートンってマニア受けする監督だと思ってたのに
今やすっかりメジャー監督ですね

面白かったです

チャーリーとチョコレート工場 特別版
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
価格:¥ 3,064
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
本作最大の面白さはバートンらしいブラック&シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様なインパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。(斉藤博昭)
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2006年06月12日

ワールドカップ

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ワールドカップ

いよいよですね

今日は早く帰宅する人が多そうです

2006FIFAワールドカップ オフィシャルサイト
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/

DVD2本

邦洋、1本づつ見ました

スウィングガールズ

とても面白かった
ジャズやりたくなります
楽器は一切できませんが

スウィングガールズ スタンダード・エディション
メーカー:東宝
価格:¥ 3,120
野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグバンドでジャズをやることに。でも女子たちは楽器などロクにやったことがなかった…。
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督のガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品。高校生が、未経験のことにチャレンジし、失敗を繰り返しながら、最後に成果をお披露目という構成は前作と同じだが、矢口監督のディテール作りの巧みさと、役者選びの目の確かさが、本作でもいきている。舞台が東北のため、方言を駆使したセリフはユニークで温かいし、女の子たちのイキイキとした姿もさわやかで気持ちがいい。ヒロインの上野樹里は『ジョゼと虎と魚たち』では偽善的な女子大生を好演していたが、本作では、ちゃっかりしているけど、常にポジティブな高校生を明るくキュートに演じていて好感度大。竹中直人、谷啓、渡辺えり子、小日向文世などの演技巧者が脇をしっかりしめている。(斎藤 香)
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宇宙戦争

巷の噂で聞くほど、怖くもつまらなくもなかった
普通の映画でした

宇宙戦争
メーカー:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
価格:¥ 2,716
H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーをいとも簡単に破壊し、人間を一瞬に消し去る光線を発射するのだが、このあたりのパニック映像には、スピルバーグの真骨頂が発揮される。中盤からは、生け捕りにされた人間の悲惨な運命や、ついに姿を現す異星人など、スリリングな場面も配置。これらを2時間以内にまとめた手腕もさすがだ。トム・クルーズ演じるレイと子どもたちの愛のドラマも前面に押し出されているが、あまり印象に残らないのは、映像のパワーゆえだろう。(斉藤博昭)
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2006年06月10日

い~クスリです

 太田胃散
最近、胃液が上がってくるので買ってみた

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