ヒートスプレッダからはみ出さないように、Pentium4の表示は薄く隠れるように、均等にグリスを塗るのがここでのたしなみ。
もちろん、真ん中にウ○コ盛りでOK!などといった、はしたない塗り方など存在していようはずもない。
Pentium4 1.7GHzFSB400MHz(Willamette)SL5UG,63.5Wを
Pentium4 2.5GHzFSB400MHz(Northwood)SL6PN,61.0Wに交換します。
NorthwoodコアはWillametteコアより消費電力が少ないので廃熱が苦しい我がMicroATXマシンにはありがたい存在。最近では最新のPrescottコアの爆熱を嫌ってわざわざNorthwoodコアのPentium4を探す人もいるようです。